協進の革

2024.05.14 UP

注目ポイントが目白押し! 107th東京レザーフェアの見どころは?

来週に迫った107th 東京レザーフェア。7階に出展する協進エルのブースの見どころはどういった部分になるでしょう。

開催直前まで確定しない部分も多々ありますが、お伝えできることだけをご紹介してきます。

注目ポイント①「国産の素上げの革」

今回もっとも注目していただきたいのは、“協進エルらしさ”が存分につまった「国産の素上げの革」です。“すっぴん”だからこそ味わえる革本来が持つ良さを見て、触ってみてください。素上げの革は後から仕上げの調整をすることができるので、幅広い用途に対応が可能です。

その中でも特徴的なのは『インカ』で撥水加工が施された革です。本来は水に弱く、シミになりやすい素上げの革ですが、3M社製スコッチガードを表面ではなく中の繊維に浸透させているので、革の風合いを保ちながら防水、防汚効果を実現しています。もちろん革の側面、裏面も、また傷がついたところからも持続的に水の侵入を防ぎます。革そのものの良さでもある触り心地を保ちつつ、水にも負けないという機能性も併せ持った1枚。ぜひ会場で手にとってみてください。

ご覧の通り、水を弾きます。

注目ポイント②「マロカーフの1デシコースター」

各ブースに設置された「革製のコースター」が無料でもらえる、東京レザーフェアの名物企画『1デシコースター』。今回、協進エルが提供するのは、なんと世界的な名革として評価されるデュプイ社『マロカーフ』です。

「デュプイの革ってどういうもの?」といったご相談もよくいただくので、それに応えるかたちで、提供することしました。

すぐになくなってしまう可能性もありますので、ぜひ早めに協進エルのブースに起こしください。

デュプイ社の品質は、世界的ハイブランドにも認められています。

注目ポイント③「新登場の革」

「極めのいち素材」に出展している国産のB級下地のヌメ革『サンドバイパー』をはじめ、イギリス製の『イングリッシュブライドル』や、イタリア製ショルダーヌメでアドバン仕上げの『ストーン』、イタリアConceria la Bretagna社新作でキップヌメの『テキサーノロック』、さらにILCEA社の『ラディカ』では新色のグリーンを投入するなど、これまでにはなかった展開でブースを構成していきます。

表面の模様が特徴的な『テキサーノロック』

『ストーン』は上品な光沢が印象的です。

老舗タンナーの名品を現代の技術で再現した『イングリッシュブライドル』

なお『サンドバイパー』は、東京レザーフェア公式サイトでも紹介されています。

もちろん『モンフリーニ』『デュプイ』『ホーウィン』『マズール』など、協進エルの強みでもある一枚から販売可能なインポートレーザーに関しても、各タンナー、幅広いラインナップで皆さんの来場をお待ちしております。

また会場から配信されるインスタライブにも登場します。協進エルの配信は23日の16時から。ブース全体をくまなく紹介してもらう予定ですので、会場に来られない方も、ぜひご覧になってください。

たくさんの方々と会場でお会いできることをお待ちしております!

【第107回 東京レザーフェア】
会期 2024年5月23日(木)〜 24日(金)
時間 23日 午前9:00〜午後5:00(受付終了16:30)
   24日 午前9:00〜午後4:30(受付終了16:00)
会場 都立産業貿易センター 台東館